CFD取引において、オーバーナイト金利というのは大きな特徴の一つです。
CFD取引は、レバレッジ取引なので、取扱会社から資金を借りて売買する形を取ります。買いポジションで翌日まで繰り越した場合には、取扱会社に対して利子を払うのです。逆に売りポジションの場合は、翌日まで持ち越した場合、利子を受けとります。オーバーナイト金利は各国の政策金利に取扱会社が設定した金利をプラスしたものです。金利は日割り計算です。レバレッジを10倍にしていた場合、オーバーナイト金利も10倍になります。
売りポジションがとても得するようですが、オーバーナイト金利を受け取ったとしても株価の変動で負けてしまった場合は、損することもあります。
当日中に決済すればオーバーナイト金利は発生しません。CFD取引でも先物などオーバーナイト金利のないものもあります。